失った歯を補いたい(義歯・インプラント)

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インプラント~お身体に負担のかからない技術~

「インプラント治療」とは、歯を失った部分の顎の骨に外科手術で穴をあけ、インプラントと呼ばれるチタン製の人工歯根を埋め込み、歯根が顎の骨にしっかり結合した後、その上から人工歯を装着する治療法です。

顎の骨と人工歯根が結合されるので、自分の歯のように自然な噛み心地を取り戻すことができるほか、セラミック製の人工歯は見た目に自然で審美性に優れています。周囲の歯に固定することもないため、健康な歯が損なわれることもありません。

インプラントと義歯・ブリッジの比較

  インプラント 義歯(保険適用の場合) ブリッジ
 

インプラント

失った歯それぞれに対して人工歯根を埋め込み、その上から人工歯をかぶせる

義歯(保険適用の場合)

失った歯の本数に合わせて作った義歯を金属で固定する

ブリッジ

隣り合う数本の失われた歯の両脇にある健康な歯を支柱として人工歯をかぶせる

こうした方におすすめ
  • 自然な噛み心地や見た目のよい歯を取り戻すということをもっとも重視する方
  • 健康な歯に負担をかけたくない方
  • 短い治療期間で治療費も安く抑えて、失われた歯を取り戻したい方
  • 装着時の違和感なく生活したい方
  • インプラントほど治療費をかけたくない方
ご利用をおすすめしない方/ご利用いただけない方
  • 治療期間を短くしたい方
  • 外科手術など、身体に負担のかかる治療を望まれない方
  • 治療費を抑えたい方
  • 全身疾患がある方や顎の骨の量が少ない方には、ご利用いただけないことがあります
  • 審美性を重要視する方
  • お口の中の違和感、噛み心地を特に気になさる方
  • 義歯の手入れをしていくのが億劫な方
  • 健康な歯に負担をかけたくない方(部分入れ歯の場合)
  • 健康な歯を削るのが嫌な方
  • 支柱にした歯が将来失われてしまうリスクを特に気になさる方
食事の回数とインプラントの費用について

例えば、1本のインプラントを10年間使用し続けたとし、1日3回食事をするとします。

食事:3回/1日⇒90回/1ヶ月⇒1,080回/1年⇒10,800回/10年

となります。1本のインプラント費用が30万円だとしたら、1食あたりにかかるインプラント費用の負担は約30円となります。インプラントはただ失った歯を補うだけでなく、まわりの歯を長持ちさせる方法であり、費用であります。それを考えると高いでしょうか?

当院のインプラント治療について

歯科用CT画像

「守谷ふれあい歯科」では、患者さんの悩みや症状などを詳しく聞きとり、診察・検査を行ったうえで、患者さんを中心に考えた治療法をご提案します。その際、最新の医療機器である歯科用CTを活用し、正確で高度な診断をしていきます。

そのうえで、インプラント治療が適切と判断された患者さんに対しては、インプラントと顎の骨が比較的短期間で結合するような素材を使うなど、お身体になるべく負担のかからない治療をすすめてまいります。

インプラント治療での歯科用CT撮影の必要性

3次元撮影のCT画像

通常撮影するパノラマ写真は全体像は分かりますが、3次元の被写体を2次元にしているため、骨の厚みはまったく分かりません。よって、パノラマでは骨が厚く見えるのに、実際に手術をしてみると、薄い骨しかなくインプラント治療が不可能であったということがあります。CTは3次元に写るため、事前に骨の厚さがわかるため、このようなトラブルを避けられます。

歯科用CTについてのメリット

1.検査と治療をひとつの医院で完結できる

歯科用CTは大変高価な機器であるため、導入している医院はまだ少数。そのため、多くの医院では、精密な検査は歯科用CTがある提携の大学病院で行い、治療のみを自院で行うというふうに、工程を2つに分けて行っています。当院では、この歯科用CTを導入することで検査から治療まで一貫して対応可能。身体への負担も、治療完了までの期間も少なく抑えることができます。

2.安全で高精度な治療が可能

従来のレントゲンでは、2次元の平面的な情報しか得ることができず、歯や骨の状態を正確に把握するのが困難でした。しかし、歯科用CTを使えば歯や骨の状態を3次元で解析・把握することができます。これにより、いままでは判別しにくかったお口の問題や病気の原因を究明でき、より精度の高い治療が可能になります。

3.少ない被ばく量で安心

歯科用CTの被ばく量は、従来のレントゲンの約1/10。被ばく量を大幅に抑えているため、人体への影響が極めて少なく高い安全性を確保しています。より多くの方に安心して検査や治療を受けていただけます。

お身体に負担のかからない治療の例
抜歯即時埋入
インプラントを入れる場所に歯が残っている場合、抜歯が必要です。通常、抜歯をするとインプラント埋入まで一定期間待つ必要があります。その間、抜歯をした部分は、顎の骨と歯肉が吸収されて厚みを失っていきます。
「抜歯即時埋入」をすればこうしたことが防げます。そのためには、当院のようにCTなど最新の医療機器による分析が欠かせません。
ソケットリフト

インプラントする箇所の上顎の骨が薄く、インプラントを埋め入れると骨から突き出してしまう場合に行う治療法です。
こうした場合、顎の骨に厚みを加えるために補てん剤を注入するのですが、「ソケットリフト」という方法を使えば、切開を必要としないため、傷口を小さく抑え、痛みや腫れを軽減できます。
インプラント自費治療費
治療内容 費用(税抜)
手術代
(CTレントゲン代込み)
1本 200,000円
2~3本 190,000円
4本以上 180,000円
被せ物 白の被せ物(セラミック) 100,000円
銀の被せ物 80,000 円
ソケットリフト 20,000円
人工骨セラソルブ 10,000円
インプラント治療の流れ

STEP1.ヒアリング

患者様からヒアリング

患者さんの歯の悩みや症状などをヒアリングします。

STEP2.診察

診察

実際に口の中を見せていただき、歯並びや顎の骨の状態を診察します。

STEP3.検査

検査

インプラント治療はどなたでもできる治療法ではありません。まずは検査を受けていただいて治療可能かどうかを確認します。

STEP4.手術

手術

インプラントに合う大きさの穴を顎の骨に作り、インプラントを埋め入れ、固定します。当院では骨との結合が早いインプラント製品を使用し、通常より早い2~3ヶ月(個人差があります)で、骨とチタン製のインプラントがしっかりと結合します。

インプラントが骨と結合したら、人工歯を取りつけるための部品を連結し、歯茎の形を整え、仮歯を装着します。その後、噛み合わせを調整し、歯肉の治癒を待ちます。最後に、人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などをご案内します。

STEP5.メンテナンス

メンテナンス

インプラントも自然の歯と同様お手入れは重要です。インプラントの周りに歯垢がついた状態が続くと、歯周病が発生し、インプラントの周囲の骨がやせて、せっかくの人工歯がぐらぐらになってしまうこともあるのです。

インプラントを長持ちさせるためには、毎日の歯みがきと定期検診によるメンテナンスが必要です。

義歯(入れ歯)~噛み心地を大切にしています~

義歯(入れ歯)について、「入れると痛む!」「噛み心地がよくない!」「すぐ外れる!」といったトラブルをよく耳にします。義歯は、患者さんのお口に合ったものであれば、お口の機能回復に非常に役立つものですが、悩みが多いのも事実です。

守谷市の歯医者「守谷ふれあい歯科」が大切にしているのは、義歯の「噛み心地」。たとえ保険適用外で製作した高級義歯であっても、「噛み心地」が悪ければ義歯をつけるのが嫌になってしまいます。逆に、保険適用の義歯でも患者さんが十分満足している場合もあります。

今つけている義歯に不満がある方も、はじめて義歯をつける方も、まずは当院までお気軽にご相談ください。お口や使用状況に合った、自然な噛み心地を感じることができる義歯、「替えてよかった」と思える義歯をご提案し、患者さんが義歯とよりよいお付き合いができるようにサポートします。
» 義歯のお悩みも定期検診で解消します

部分入れ歯と総入れ歯の違い

義歯には、「部分入れ歯」と「総入れ歯」があります。また、健康保険に適用されるか否かにより素材や形状が変わってきます。

部分入れ歯

部分入れ歯

歯を部分的に何本か連続して失ったときに使う義歯です。残っている歯に金具をかけて固定するので、健康な歯に負担がかかるという問題点があります。

総入れ歯

総入れ歯

歯を全部失ってしまったときに使う義歯です。違和感や痛みなどのトラブルが発生することも多いですが、定期的なメンテナンスで改善することもできます。

保険と保険適用外(自費)の義歯

義歯は健康保険で作ることができます。それに対して、保険適用外、つまり自費診療による義歯というのもあります。

保険診療の義歯は安価であることがもっとも優れた点ですが、自費診療のものと比べると、一般に噛み心地や強度、装着感などで劣るといわれています。一方、自費診療の義歯は、色や形といった見た目が自然で、固定方法も様々であるといったメリットがあります。

当院の取り扱い義歯

保険義歯

保険義歯

安価でほとんどの症例に適用できるため、もっとも一般的に使用される義歯です。破損時の修理が比較的簡単であるという特徴もあります。材質は白いレジン(プラスチック)となるため、見た目も自然に仕上がります。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャー

お口に固定するための金具を一切使わない義歯です。素材が柔らかく違和感が少ないというメリットがあります。また、つけていることを気づかれないほど自然な見た目で、審美性に優れています。お口に含んだ食べ物の温度もしっかり伝わりますし、金属を使わないので金属アレルギーの方でも装着していただけます。

マグネットデンチャー

マグネットデンチャー

残っている歯と義歯に磁石を取り付け、磁力で固定します。金具で固定しないので、残された歯に負担もかかりませんし、金属が見えない分、審美性にも優れています。磁力が強力ですから、ずれたり外れたりしにくく、一方で、取り外しは簡易です。修理も比較的簡単ですのでメンテナンス性にも秀でています。

金属床義歯(チタン、コバルトクロム)

金属床義歯(チタン、コバルトクロム)

顎に接する部分(床)がチタン、コバルトなどの金属製の義歯。レジンに比べ床が薄いので違和感が少なく、話もしやすくなります。金属は熱伝導に優れているので、お口に含んだ食べ物の温度がしっかり伝わること、また、割れたり変形したりするトラブルが少ないとこともメリットです。

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